訪問看護を始めるなら今がチャンス!

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近年、訪問看護ステーションの数が急激に増加しています。
厚生労働省の発表によると、直近5年で従来の1.4倍もの訪問看護ステーションが新規オープンしました。
今後も右肩上がりでステーション数が増えていくのは間違いないと予測されております。
また、訪問看護を行う病院やクリニックは、医療保険で実施する事が多く、介護保険で算定を行う事は少なくなっています。

訪問看護ステーションが増えているのはなぜ?

2000年から2010年にかけての訪問看護ステーションの数は約5,000ヵ所で、増減が見られない横這いの状態が続いておりました。
しかし、2012年の報酬改定を境に5年間の間に急増。
多くの訪問看護ステーションが従来よりも利益を獲得しやすい改定内容だった為、2012年の段階では約6000ヵ所だったステーション数が現在はおおよそ10,000ヵ所まで増えております。

2018年の診療報酬改定では、20万床の病棟削減と在宅復帰が目標に掲げられました。
このような事情と合わせて高齢化に伴い病棟や施設が満床になる事が予測され、入院したくても入院出来ないような状況に陥る事が予測されます。

そういった層の受け皿として期待されているのが在宅医療・いわゆる訪問看護ステーションです。
現在は一般企業も訪問看護の分野に進出してきましたので、限られたエリアに複数のステーションが混在している事も珍しくありません。
それだけ訪問看護ステーションというのが世間にとって当たり前のものとなってきております。

人材獲得のために高待遇を用意!

先日、東京都で20以上のステーションを運営している会社に訪問し、代表取締役から話をお伺いする機会がありました。
増加する訪問看護ステーション。その中でいかに求職者を確保するかが重要になってきますが、そこでは驚くべき施策が実施されていました。

まず、どの業界でも人を確保するのに最も有効なのが、業界の中でもナンバー1の待遇を用意する事です。
ここでは働き方によっては年収600万円が可能になっており、更に年間休日も130日クラスと他の訪問看護ステーションの待遇を圧倒していました。
更に教育面に非常に力を入れ、ここで3年間働けばどこでも採用される人材に成長出来るという事を売りにしており、求職活動中の看護師さんにとって非常に魅力的な職場となっていました。

こちらの訪問看護ステーションが新規オープンした際には、同エリアの訪問看護ステーションが相当嫌がったとの話もお伺い出来ました。
訪問看護ステーションはまさに人材の奪い合いなのです。
※こちらの訪問看護ステーションが気になる看護師さんは、是非ナースJJにお問い合わせください!

看護師として訪問看護ステーションで働く事の魅力

病棟削減により病院における看護師さんの雇用数が激減しますので、本当にスキルのある方しか病院では働けない未来が訪れるかもしれません。
今から訪問看護ステーションに就職して在宅医療のスキルを身に付ける事で、どの訪問看護ステーションからも重宝される人材となる事が出来るでしょう。

訪問看護ステーションでは日勤でも場合によっては年収500万円以上も可能になります。(先ほどの訪問看護ステーションは年収600万円可能!)
比較的お休みが多い事も魅力でしょう。
病院では一人一人の方と向き合う時間を得られずに不満を感じている方も、訪問看護であれば一人一人の方としっかり向き合うことができます。

まとめ

これからの時代、益々重要性が高まる訪問看護のお仕事。
来るべき時代に備えて在宅医療のスキルを身に付けておく事により、他の看護師さんより重宝され給与面がアップする可能性も大いにあります。
病棟縮小で病院でのお仕事が減っていきますので、看護師さんの働き方に変化が生じるかもしれませんね。

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