訪問看護はきつい?訪問看護を辞めたい理由・やりがいを感じる理由

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訪問看護は看護師さんに人気がない!?

訪問看護の看護師急募、ほどなくして閉鎖…。
こんな訪問看護ステーションをよく見かけます。

問合せると、「看護師が集まらず閉鎖しました」。
訪問看護の求人はなぜ人気がないのでしょうか。

訪問看護で働いている看護師さんのお話を聞くと、
「楽しい、やりがいがある」
「嫌だ、きつい」
…と、ポジティブなお話・ネガティブなお話に大きく分かれます。


訪問看護が嫌いな看護師さんの声・辞めたい理由

ネガティブなお話をいくつかご紹介すると…
「部屋が散らかりすぎていて、こんな事を言ってはいけないのですが苦痛でした。」
「患者さんのわがままに困りました。」
「患者さんが機嫌が悪かったのか、暴言を吐かれたことがあります。」
…など、訪問するお宅によっては嫌な思いをすることがあるようです。

ただ、訪問看護を辞めたい理由としては、利用者さんとの関係よりも
「所長とそりが合わない」
「無理なスケジュールを組まされる」
「オンコールがある」
…などの職場環境によるものが多いです。


訪問看護にやりがいを感じている看護師さんの声

一方で、訪問看護にやりがいを感じている看護師さんも多くいらっしゃいます。
患者さんが好きになり、
「患者さんがどうしたいか、どうなりたいのかを日々一緒に考えながら看護していく…病棟にいた時よりも看護しているという感じがします。」
「看護師としての視野がすごく広がりました。訪問看護の経験はこれからの看護師人生でとても役立つと思います。」
看護に対する考え方は人それぞれ。訪問看護にやりがいを感じるかどうかも人それぞれです。


高まる訪問看護のニーズ

団塊世代が75歳になる2025年をゴールとして医療提供体制の改革が進み、それに伴って看護師の人材ニーズは間違いなく変化します。
15年後に65歳以上の高齢者人口が731万に増え、高齢患者がますます増えますが、
財源のない日本はこれ以上病院を増やすことが難しいため、在宅医療のニーズが高まります。

訪問看護の体制を整えるためには、訪問看護師を14万人増やさなければなりません。
また、急性期病院が国の予想を超えて増え、医療費が増大したため、診療報酬改定により急性期病院の数が減らされていきます。
病院の看護師をリストラして訪問看護へ…というのが国の思惑です。

これからは病院求人よりも訪問看護求人がよりいっそう増えてきます。
そんな中、訪問看護の経験が役に立つのは間違いありません。

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