ブランク明け看護師さんが職場復帰する為に確認したい4つの事

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以前に看護師としてバリバリ働いていても数年のブランクが発生してしまうと、現在の現場に付いていけるのか非常に不安になってしまいます。
医療現場も新しい機材が導入されたり、数年前では当たり前だった事が今では殆ど行われていなかったり。

『私は再び看護師としてやっていく事が出来るのか・・・。』

数年のブランクがあると、病棟に復帰した際にまるで浦島太郎になったかの如く感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ブランクがあると採用されにくいのではと思われがちですが、ブランクのある方でも受け入れてくれる職場は沢山あります。
今回は、ブランク明け看護師さんが職場を探すときに確認したい4つのポイントをご紹介します。

看護師さんのよくあるブランク理由

そもそもなぜブランクが発生するのでしょうか?実際によくあるブランク理由はこちらです。

出産・育児休業による退職

産休育休を取得した後、院内託児所などの環境が整っている場合は直ぐに復帰される方もいらっしゃいます。
しかし、院内託児所が併設されていない職場も多く、ご自身で保育園・託児所を探す際にも皆さんご存知の通り、易々と利用出来る訳でもないですよね。
このような事情から一旦ブランクが発生してしまうのは致し方ありません。

体調不良による退職

看護師の仕事は一般的な仕事よりも非常にハードで不規則な勤務になってしまいますので、身体を壊してしまうケースが後を絶ちません。
精神障害を発症して仕事を休んでいる、または過去に診療内科に通院していた事がある方も非常に多いです。
直ぐに仕事をしたいという気持ちが空回りして症状が悪化してしまうこともあり、一定期間のブランクが発生してしまう事も多いでしょう。

看護師の仕事から距離を空けたくなった

命を扱う仕事ゆえにそのプレッシャーは尋常ではございません。
そんな職場から離れたいと思う事も無理はないですよね。
中には看護職からキャリアチェンジして営業やサービス業に転身する方もいらっしゃいますが、隣の芝生は青く見えると言われるように、一度他の仕事を経験してから看護師の仕事に戻りたくなる事も当然あるでしょう。

ポイント① 復帰に適した職場を選ぶ

では、ブランク明け看護師さんが職場復帰しやすいのはどのような職場でしょうか。

病院 【おすすめ!】

ブランク復帰の鉄板なのが病院です。
職員数が医療現場で最も多いので新人指導に割く人員が確保出来ます。
HPを見るとブランクがある方も歓迎という表記が多いのも特徴です。

施設 【おすすめ!】

病院同様にブランク明けでもすんなり職場復帰出来る事が多いです。
救急度が少なく比較的症状が落ち着いた方も多い為、プレッシャーも少なくブランク明けとして最適です。

クリニック

復帰先として大人気のクリニックですが、実際は最もハードルが高いのがクリニックなのです。
病院や施設と異なり、少ない人数で運営しておりますので、個々に求められる範囲が大きくスキルが求められます。
人数が少ないという事は教育に割く時間が無く、ブランク期間を埋める程にスキルを戻していくのも時間が掛かり、周りからのプレッシャーから泣く泣く退職となるケースも多いです。

ポイント② 病院の場合は救急度が重要

病院といっても総合病院から救急搬送の無い療養病院まで様々です。
ブランク明けの病院復帰でオススしたいのが2次救急を下回る1次救急クラスの病院です。

ママさんナースが非常に多く活躍している職場でお互い様の風土が出来上がっている事も多く、ブランク明けの看護師をフォロー出来る体制が整っております。
逆にいきなり2次救急以上の病院に行ってしまうと、ハードな現場からスタートする事になりますので、ブランク明けの看護師にとっては非常に負担が大きくなってしまいます。

ポイント③ フォロー体制や院内研修の有無

お子様がいる場合は託児所などのフォロー体制も確認したいところです。
ついつい給与などの待遇面に目が行きがちですが、新人教育が出来なかったり教えてくれる先輩がいなければ、ブランク期間を取り戻す事は難しくなってくるでしょう。

先輩看護師が新人看護師をマンツーマンでフォローするプリセプター制度があると、安心して職場復帰する事ができます。

ポイント④ ブランクがある事を理解してくれる

最終的にはここが非常に大切です。
我々コンサルタントがブランク明け看護師さんの職場を探す際には、事業所の担当者に『ブランクが〇年ある看護師さんがお仕事を探しています』と素直にお伝えします。

しっかり伝えた上で面接依頼をいただく事が出来れば、それはブランクのある看護師を受け入れる環境が整っている事の証明になりえます。
看護部長、人事担当などがブランク復帰を応援してくださるかどうかも、しっかり確認していきたいです。

しかしながら、ブランク明けだからと言っても『何も分からないから教えて欲しい!』という態度ではなく、1日でも早く知識を吸収して事業所に貢献するという前向きな気持ちは大切にして面接で伝えていきましょう。

まとめ

ブランク明けで職場で失敗してしまうと、再転職が不利になってしまうばかりではなく、看護師としての自信も失われてしまいます。
しかし、確認したいポイントを整理して求人を吟味する事で、良い再スタートを切る事も出来るでしょう。

もし、ちょうどブランク明けから職場復帰する事を考えている方がいらっしゃいましたら、是非ナースJJまでご相談ください。
あなたが再度医療現場で看護師として輝く為に全力でサポートさせていただきます。

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